Kibana UI から Index へ document の投入
Indexの作成
Index 名: products
shardsの数: 2
replicasの数: 2
Document の投入
実行するクエリ
/index名/_doc に続いて Json 形式で指定する。
レスポンス
shards がトータルで3つ(メイン1つ、レプリカ2つ)出来ていることが分かる。
_id は自動的に生成される。
Document の投入(_id 指定)
実行するクエリ
REST API の慣習として、_id を指定する場合は、PUT にする必要がある。
レスポンス
_id が指定した番号になっていることが分かる。
Document の投入(存在しない index に対して)
存在しない index(ここでは books) に対して document を投入しようとした場合。
実行するクエリ
レスポンス
自動的に index が生成され、ドキュメントが投入される機能がデフォルトで有効になっている。
この時に作成される shards の数は設定ファイルで定義されているデフォルト数になる。